|
4人1チームで借り物競争をしてもらいます。
ルールは、初めに各チーム第1走者の方にルーレットを回してもらい、出た数字の下一桁によって最初の文字が決定します。
各数字に対応した文字は「日本語キーボードの1〜0にかいてあるひらがな」になります。
(1から順に、ぬ、ふ、あ、う、え、お、や、ゆ、よ、わ。)
第1走者はルーレットで出た目の言葉から始まる「何か」を審判の元まで持っていき、審判にそれを何らかの方法で見せた後、
自分が何を持ってきたのかをオープンチャットで審判に伝えてもらいます。
審判からOKが出ればそのまま第2走者へとタッチし、しりとり形式で同様に最終走者がゴールするまで続けます。
持っていくものはアイテム、人物、スキルなど基本的に「審判がOKを出せば何でもOK」なので多少強引でも大丈夫です。
例)シトンクリスタル→Rulfa→ファイアランス→座る
普通のしりとりと同じく最後に「ん」がついたら負けですし、
過去に出た「言葉」も同じものは使えなくなります。
例)戦神のエポーレット+6を「エポーレット」として持ってきた人がいた後に、同じアイテムを「マント」として持ってくるのはOK。
戦神のエポーレット+6を「エポーレット」として持ってきた人がいた後に、叡智のエポーレット+4を「エポーレット」として持ってくるのはNG。
また、人物を借り物にするのは可能ですが、「敵チームの走者」だけはゲームの進行上借り物にできません。
また、その他のルールとして、「ー(伸ばし棒)」はない物とみなします 例)アイスアロー → ローリングクラッシュ
最後が小さい「ぁ」「ぃ」等で終わっている場合、大きい文字に直して繋げます 例)アサルトスラッシュ → 幽霊船DTカード
【禁止行為】
ブルーリングス、アストラルボード、アストラルバイク、リターンストーン、GPSワープの使用
その他戦闘行為
|
|
蛇行したコースを徒歩とフェードステップだけで駆け抜けてもらいます。
ダッシュやブルーリングスはもちろん禁止。
コースは蛇行しているだけでなくその途中には細い橋がいくつもあり、
うまく方向調節をしないとフェードステップがひっかかってしまいます。
ルール上はフェードステップを使わずに徒歩のみでゴールしても問題ありませんが、
直線的な部分で上手くフェードステップを使うとライバル達に差をつけられます!
徒歩で手堅く行くか、フェードで一気に独走するかはあなた次第。
走行コースはこちらになります。
【禁止行為】
ダッシュ、ブルーリングス、アストラルボード、アストラルバイク、リターンストーン、GPSワープの使用
その他戦闘行為
|
|
|
|
|
使用スキルはノービススキルの「フラッシュドロー」と特殊行動の「タンブリング」のみで決闘を行います。
フラッシュドローで相手を先に転ばせた方が勝ち。
試合は3ラウンド方式で行い、2ポイント先取した方の勝利となります。
トーナメント形式で戦ってもらい、見事最後まで勝ち抜いた人が優勝です。
タンブリングで相手のタゲを外し、相手がスキを見せた瞬間にフラッシュドローを叩き込みましょう!
土俵には雑魚敵も沢山沸くので、間違ってクリックしてしまわないよう注意です。
移動中やタンブリング中は転倒しにくくなりますので、とにかく立ち止まらない事が重要!
攻撃率や防御率によってキャラクター性能に差が生じてしまいますので、
その場合Buffやステータス上昇POT等である程度の調整をさせて頂きます。
模擬戦ではLv20代のキャラでLv100のキャラに勝つ事も十分に可能でしたので、
低レベルの方もご安心下さい!
【禁止行為】
フラッシュドロー、タンブリング、通常移動以外の全行動
|
|
|
最後はシンプルにリレーで勝負!
これはもう基本的なルールは不要ですね。
1ギルドあたり4人の走者でリレーをしてもらいます。
まず主催者から第1走者に、バトン代わりのアイテムが手渡されますので、
それを次の走者へと渡していってもらい、最終走者がゴール地点にいるスタッフにバトンを渡した時点でゴールとなります。
(取引時にエラー落ちするバグがある為、チームごとにPTを組んでもらい、バトンの受け渡しはドロップで行います。)
また、今回は最終走者のみダッシュ使用禁止ルールになっております。
最終走者はフェードステップを上手く使って大逆転を狙いましょう!
走行コースはこちらになります。
【禁止行為】
ブルーリングス、アストラルボード、アストラルバイク、リターンストーン、GPSワープの使用
最終走者のみダッシュの使用
その他戦闘行為
|